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経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)の『農業の展望2021-2030』

2021年、FFKPニュースレターより

· インターナショナル

報告書『農業の展望 2021-2030』は、経済協力開発機構(OECD)と国連食糧農業機関(FAO)が共同で作成しました。これは、両組織が有する商品、政策、国々に関する専門知識に協力する加盟国が提供する年次評価を加え、国、地域及び世界の農産物市場の今後10年間の見通しをまとめたものです。この報告書は11章で構成されています。 第1章は、農業および食品市場について説明しています。 第2章では地域の見通しを示し、残りの章では個々の商品に焦点を当てています。

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本記事は、国連食糧農業機関(FAO)の家族農業の知のプラットフォーム(FFKP: Family Farming Knowledge Platform)から配信されたニュースレターの抄訳です。FFKPには、世界中から家族農業に関する情報が集められています。

翻訳:家族農林漁業プラットフォーム・ジャパン(FFPJ)